現在、羽化チェックと平行して産卵セットの割り出しの真っ最中です。
画像は、6月11日に産卵セットから割り出したヤエヤマノコギリクワガタの爆産の様子です。
(40匹以上の幼虫と多数の卵が出てきました)
ヤエヤマノコギリクワガタは、いきなり産卵セットにオスとメスを一緒に入れるよりもBeケース(ミニ)から(中)に成虫マットを敷き小型のエサ皿を入れた状態で1から3日程同居させた方が確実に交配させる事が出来ます。
産卵セットは、 コバエ防止飼育ケース(中)の底の部分に産卵用マットを5センチ程の厚さにマットプレスで固めて加水して半日ほど水切りした朽ち木(樹皮を剥がした状態のもの)を置いた後に再び産卵マットで埋め込むと良いです。
あとは、交配済みのメスのみを単独で入れて産卵させると良いです。
割り出した幼虫は、一時管理カップに無添加虫吉幼虫マットを固めずに入れた物で5日前後飼育して二齢以上(終齢も含む)の物だけをマットボトル850ccに投入します。
※初齢は、二齢になるまでカップの中で飼育します。
割り出して直ぐの幼虫の菌糸ビン投入は、傷や虚弱で育たない物を入れてしまう恐れがあるのでエサのロスを防ぐために数日の養生期間を設けた方が良いです。