• ランキング11位会員
  • 【会員様限定特価】無添加最高級!虫吉プレミアム幼虫用マット4リットル(カブトムシとヒラタ、ノコギリ、ミヤマ用)/菌糸ビンよりデカく育つ!《よりどりマット5袋以上で更に3%値引き♪》
幼虫用マット 無添加幼虫用マットのラベル
  • 価格:698円(税込)

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼

価格:698円(税込) 3%OFF

通常販売価格: 720円(税込)

[ポイント還元 14ポイント~]

注文

購入数:
在庫 あり

お気に入りに追加済

お客様の声(2597件)

総評: 星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 5.0

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ高潤様
2024/11/17
本土ヒラタの幼虫の入れ替え為購入しました。
とてもいいマットなので来年の羽化がとても楽しみ
です。
本土ヒラタの幼虫の入れ替え為購入しました。
とてもいいマットなので来年の羽化がとても楽しみ
です。
  
お店からのコメント
2024/11/18

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
本土ヒラタクワガタも大きく育ってくれる昆虫マットです。
来年の羽化も楽しみですね!
高潤様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つうさきち様
2024/11/15
いつもお世話になっております。カブトムシの幼虫用にオーダーしました。この時期はマットの消費がはやいので、こまめに確認するようにしています。安心のマットです。
いつもお世話になっております。カブトムシの幼虫用にオーダーしました。この時期はマットの消費がはやいので、こまめに確認するようにしています。安心のマットです。
  
お店からのコメント
2024/11/16

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
カブトムシの幼虫も良く食べて大きく育ってくれる昆虫マットです。
カブトムシの幼虫も冬を前に「食欲の秋」があります。
この時期に幼虫の大きさが飛躍的に伸びます。
うさきち様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つそうしパパ様
2024/11/12
虫吉さんで購入させて頂いたアマミノコギリクワガタペアからの累代幼虫飼育用にリピ購入しました。
虫吉さん推奨の菌糸ビン→マット飼育用です、良い結果出てますのでかなりの期間使い続けております。今の所最大で76mmupです、今期もどの位のサイズでるか楽しみです♪
虫吉さんで購入させて頂いたアマミノコギリクワガタペアからの累代幼虫飼育用にリピ購入しました。
虫吉さん推奨の菌糸ビン→マット飼育用です、良い結果出てますのでかなりの期間使い続けております。今の所最大で76mmupです、今期もどの位のサイズでるか楽しみです♪
  
お店からのコメント
2024/11/14

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
アマミノコギリの幼虫用にご購入されたんですね。
切り替え飼育で結果も出ているようですね。
他のお客様のご報告で、1本目から虫吉マットボトルで飼育して80mm±が羽化したというご報告を受けております。
当店でも検証しておりますが、21gの幼虫が誕生しております。
そうしパパ様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。


●カブトムシの幼虫の飼育例

カブトムシの幼虫の飼育例

飼育ケース(大)での飼育例です。

カブトムシの飼育に関しましてはフンが目立ち始めましたら交換となります。

容器の大きさや数にもよりますが1ヶ月に1回、こまめな観察をして下さい。

※季節や気温にも左右されますが1匹が1ヶ月当り1リットルほど食べる計算です。

カブトムシには、飼育ケース(中)で1袋半から2袋程度、飼育ケース(大)で3袋程度を入れるのが目安です。


カブトムシ幼虫の観察飼育

ブロー容器を用いた観察飼育の一例です。

ブロー容器を用いて1匹ずつ飼育する方法の場合、蛹や羽化の様子を観察できます。

葉っぱの罫線

●クワガタ幼虫の飼育例

ボトル詰めの様子

クワガタの幼虫に使用される場合はお好みの飼育ボトルに強く詰めてお使い下さい。

◆1袋(4リットル)で詰める事が出来るマットボトルの目安(カチカチに超固詰めをした場合)

・800cc:2.5本前後
・1400cc:1.5本前後

★必ず高さ10センチ以上のボトルを使用し、固めた部分のマットの厚みが10センチ以上になる様にマットプレスで強く詰めてお使い下さい。

※10センチ以下(800cc以下のボトル)や浅く詰めた場合、乾燥によるトラブルが発生しやすくなります。

マットボトルの詰め方をご覧下さい。

■□■虫吉のワンポイントアドバイス♪■□■

ボトルの容量に1.76(固く詰めた際の参考圧縮率)を掛けた数字が1本詰めるのに必要なマットの量です。

例)800ccのボトルの場合:800x1.76=1408(約1.4リットル)が1本のボトルに必要なマットの量という事になります。

計算式(ボトルの容量x1.76)に詰めるボトルの本数を掛けると必要なマットの合計が分かります。

必要なマットの合計量を虫吉マットの容量の4リットル(4000cc)で割ると必要な袋数が分かります。

例)800ccのボトルを10本詰める場合:{(800x1.76)x10}÷4000=3.52袋(約4袋)必要という事になります。


クワガタの幼虫の飼育例

幼虫同士が喧嘩して傷付け合う事が多いので、必ず1本のボトルに1匹だけ入れて飼育してください。

一部の種類を除き約3ヶ月に1回の交換が目安となります。

葉っぱの罫線

時々、表面や容器の側面に白い綿の様な物が出てきますが、これはキノコ(タケ菌)の菌糸の固まりです。画像の様に幼虫が好んで食べています。ご安心下さい。

ボトルの中のマットの菌糸

▲▲クワガタ幼虫のマットボトルの菌糸▲▲

ボトルの中のマットの菌糸

▲▲カブトムシ幼虫の飼育容器の菌糸▲▲

これらの白い菌糸は、食用でお馴染みのシイタケやヒラタケ、エノキダケ等を代表とする【白色腐朽菌】と呼ばれる種類のキノコの菌糸です。
白色腐朽菌が木を分解する際に発生する酵素や養分で昆虫が大きく育つ事が広く知られています。


葉っぱの罫線

◆当店のマットが4リットル入りの訳◆

専用土の中には沢山のキノコの菌糸や成長を助ける優良な土壌菌たちが呼吸をしながら生きています。

手抜きをして一度に大きな袋に入れると沢山の酸素が必要になり発送中に酸欠を起して、優良な土壌菌が死滅してしまいお届け時に飼育に適さなくなってしまいます。

他社製のものは、到着後に面倒なガス抜きをしなければ幼虫が死んでしまう物が多いですが当店のこの商品は、到着後直ぐに使用しても安全です。

当店では、より良い状態でお客様に使って頂く為に通気性が保てる適正な量の4リットルに小分けして呼吸用の空気穴を開ける事により、お客様の昆虫の環境に優しい発送を行なっております。

4リットルだと開封後に1回で使い切れなかった場合、いつの間にか外部からやって来る『キノコバエ(小さな黒いコバエ)』の発生を最小限に抑える事が出来るメリットもあります。
※使い切れなかった大きな袋の中で大量のコバエが湧いた経験をお持ちの方も多いかと思います。

勿論、生き物(命)の飼育に使って頂く物でもあり、お客様にもより良い状態で使って頂く為に手間隙掛けて1つずつ手作業で袋詰めをしてお届け致しております。

下記のアイテムが有ると更に便利です!