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  • 国産カブトムシ(福岡県福津市産)の幼虫ペア(オスとメスのカップ入りセット)/大きな物を厳選!完全個別管理個体!【店長のオススメ】
カブトムシの幼虫カップ入り 巨大なカブトムシの幼虫 天然カブトムシ83ミリ
  • 価格:1,290円(税込)

商品説明

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価格:1,290円(税込)

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お客様の声(44件)

総評: 星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 4.9

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つマッスルK様
2024/11/17
今年も購入させていただきました。状態の良い幼虫です。80over狙って飼育します。ありがとうございました。
今年も購入させていただきました。状態の良い幼虫です。80over狙って飼育します。ありがとうございました。
  
お店からのコメント
2024/11/18

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
完全個別飼育個体ですので病気も無くコンディションも良いです。
80mmオーバー、楽しみですね!
マッスルK様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つマッスルK様
2023/12/17
今年もカブトムシ幼虫を購入させていただきました。昨年買ったものは惜しくも80ミリを羽化させることができなかったのですが無事に成虫には羽化させることができました。今回も80ミリオーバーを狙って飼育します。今回もありがとうございました。
今年もカブトムシ幼虫を購入させていただきました。昨年買ったものは惜しくも80ミリを羽化させることができなかったのですが無事に成虫には羽化させることができました。今回も80ミリオーバーを狙って飼育します。今回もありがとうございました。
  
お店からのコメント
2023/12/18

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
今年もご購入有難う御座います。
今回のロットは割り出しから3ヶ月で28mm~になっております。
80mm目指して楽しんでくださいね!
マッスルK様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つマッスルK様
2022/11/19
マットはカブト幼虫に使用します。♂80overを羽化させたいと思っています。今回はありがとうございました。
マットはカブト幼虫に使用します。♂80overを羽化させたいと思っています。今回はありがとうございました。
  
お店からのコメント
2022/11/20

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
かなり大きく育っているカブトムシの幼虫をお届けしております。
まだ孵化して3ヶ月足らずでこの大きさですので十分に80mmオーバーも狙えると思います。
マッスルK様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。


全国どこへでも安心、安全にお届け致します。

過去の通販の経験と実績から、最も安全かつ確実な発送方法と当店自慢の真心を込めた梱包法を使い、季節を問わず日本全国どこへでも確実に元気な状態でお届け致しております。
また他の商品との同梱包発送も可能です。


【2つの安心の補償】について

①到着時の死亡補償

お受取り時に死亡または衰弱していた場合はお申し付け下さい。

補償致します。

②さらに安心!業界初の3日間の飼育死亡補償

飼育説明書もお付けしますのでご安心下さい。

なお、飼育説明書どおり飼育してお受取りから「3日以内」に死亡した場合にもご遠慮なくお申し付け下さい。補償致します。

※補償に掛かる費用は全て当店が負担致します。

皆様に自然や昆虫とのふれ合いを楽しんで頂けます様に全力を尽くします!



飼育方法について

飼育・繁殖でご不明な点が御座いましたら親切丁寧に完全サポート致します。

ご不明な点はどんなことでもご遠慮なくお尋ね下さい。

飼育推奨温度は5℃から30℃以下です。

◆飼育推奨アイテム◆
・飼育ケース(飼育ケース:中サイズ以上)、虫吉幼虫マット、

◆飼育例◆
飼育ケースに昆虫マットを15センチ以上の高さになる様にいれ下さい。
中サイズで4匹、大サイズで8匹までを目安にして下さい。
沢山のエサを食べて大きくなります。
フン(小豆状の固まり)が増えてきたら定期的に昆虫マットを交換して下さい。
5月から6月に掛けてサナギになる為に蛹室(縦型の土繭)を作りますので5月のエサ交換を最後にしてケースに振動を与えたり、ケース内の昆虫マットを出したりしないで下さい。
2週間程の前蛹期間(サナギになる準備期間)の後にサナギになり、それから約3週間後に羽化して成虫になります。
羽化して1週間から10日程で活動を開始します。

中サイズの飼育例
飼育ケース(中)での飼育例


ケースの飼育例
飼育ケース(大)での飼育例

雌雄の見分け方

オス

↑オスです↑

メス

↑メスです↑

終齢(3齢)まで育つとオスの画像の丸印の箇所に▼型(逆三角形)をした斑点が現れます。

若い終齢は、斑紋が少し分かり辛いですが大きく成長するにつれて明確に目立ち始めます。

なお、メスには、顕著な逆三角形の斑紋が見えません。

飼育ケース(中サイズ)での飼育方法

中ケースの飼育例

中ケースの使用例

中サイズには、無添加虫吉マットが約5から6リットル(1袋半)ほど入ります。

沢山のエサを食べるので1つの容器に沢山の数を入れ過ぎるとフンが増えるのが早まってしまいます。

ストレスや不衛生な環境が原因で病気に掛かってしまいますので少数をお勧めします。

確実に育てる場合は、2から3匹程度をお勧めします。

どうしても沢山入れなければならない場合は、4から5匹くらいが良いと思います。

飼育ケース(大サイズ)での飼育方法

ケース(大)の使用例

大ケースの使用例。

大ケースには、無添加虫吉マットが約12から13リットル(3袋前後)ほど入ります。

容器が大きい分だけ沢山の数を入れると小回りが効きにくくなります。

なので雌雄の判別が可能でしたらオスのみ、メスのみを別々の容器に分けていただく事をオススメします。

そうする事で羽化した際、いつの間にか交尾して卵を沢山産み過ぎるというトラブルを回避できます。

密集する習性があるので確実に大きく育てる為に5から8匹程度での飼育をお勧めします。

※メスの場合、一回り小さいので10匹ほど飼育可能です。

エサ交換のタイミング

沢山食べるので基本的に1ヶ月に1回のマット交換が必要です。

育ち盛りの晩夏から秋口、終齢が活発になり始める春から初夏は、成長のトラブルや病気を防ぐ為にエサを全部交換する事をお勧めします。

但し、晩秋、冬、初春(概ね11月から翌3月上旬)の寒い季節は、あまり食べないので無添加幼虫マットならではのリーズナブルなエサ交換の裏ワザが存在します。

ふるい掛け

劣化が遅く、ドロ状になりにくいので画像の様に容器の中のマットを園芸用のふるい(約5ミリの網目)に掛けてフンのみを取り除いて使い回す事が可能です。

画像の黒い小豆状の固形物がのフンです。(花壇やプランター、家庭菜園の肥料に最適です。)

気温が低い季節は、全部の土を交換するのが勿体無いのでこの方法だと経済的かつ衛生的に保てるのでオススメです。

下記のアイテムが有ると更に便利です!