価格:4,480円(税込)
[ポイント還元 90ポイント~]
総評: 5.0
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
九州の南端のヒラタクワガタです。
ご満足頂けて良かったです!
オスもメスの温度やエサの管理を徹底して行っておりますので活きの良さが違います!
つ様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。
この度は当店をご利用頂きありがとうございます。
猛暑が続いておりますが、しっかりと梱包して死着ゼロを更新中です。
お届けのヒラタクワガタ、到着して数日経過しましたが、元気そうで安心致しました。
今後とも何卒、宜しくお願い致します。
ぶくぶく茶釜様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
九州南方の離島の本土ヒラタクワガタです。
繁殖も楽しみですね!
たか様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。
■全国どこへでも安心、安全にお届け致します。
過去の通販の経験と実績から、最も安全かつ確実な発送方法と当店自慢の真心を込めた梱包法を使い、季節を問わず日本全国どこへでも確実にお届け致しております。
生き物を入れる容器 |
生き物発送時の箱 |
・左の写真は、欠損、破損防止の為の大型カップ(空気穴開き)に1匹ずつ入れた状態。
※中には、エサと敷き材の他に夏季は新緑や青葉、冬季は落ち葉を入れ里山の自然と薫りを添えてお届け致します。
・右の写真は、前記のカップを入れる発泡スチロール箱(新品)です。
※夏季は大型保冷材を一緒に入れて出荷します。
【箱と資材代は、無料です。】
また他の商品との同梱包発送も可能です。
■死着などの補償について(2つの安心補償!)
①到着時の補償
お受取り時に死亡、衰弱、欠損があった場合はお申し付け下さい。
補償致します。
②さらに安心!業界初の3日間の死亡補償
説明書もお付けしますのでご安心下さい。
なお、説明書どおり飼育して、お受取りから「3日以内」に死亡した場合にもご遠慮なくお申し付け下さい。
補償致します。
※代品出荷や返金に掛かる費用は全て当店が負担致します。
皆様に自然や昆虫とのふれ合いを楽しんで頂けます様に全力を尽くします!
ご不明な点が御座いましたら親切丁寧に完全サポート致します。
種子島産ヒラタクワガタ
本土のものより太いものが多いです。
キバ(大アゴ)の挟むパワーがクワガタの中で最強です。
大きなもので7センチを超えます。
また、暑さ寒さに非常に強く、加えて寿命が長いので飼育し易いです。
羽化して3年以上生きた報告例もあり、越冬して長生きする事で知られています。
■飼育について
推奨温度は、0から28℃以内です。(真夏は、冷房をお勧めします。)
真夏に30℃を超えない限り温度管理の必要は有りません。(30℃以下を推奨します)
複数年、生きて寒さに非常に強いので冬でも安心な種類です。
自然下同様に冬場は、冬眠させた方が長く生きてくれます。
※寒い時期に過度な加温で活動させると短命や産卵不調の原因になるので避けてください。
北海道などの寒冷地の方でも冬場は室内であれば問題なく越冬可能です。
◆推奨アイテム◆
・コバエ防止ケース(中サイズ)、プレミアム国産ゼリー、成虫用マット、エサ皿、止まり木、クヌギの落ち葉セット、樹皮など
ケースにマットを5~10センチほど入れ、隠れ家となる落ち葉や止まり木を入れます。
ゼリーは、エサ皿に入れて与えるとより衛生的です。
※コバエ防止ケースを使うとコバエだけでなく乾燥も軽減してくれるので管理が一気に楽になります。
◆メスの推奨スタイル◆
オスは、気性が荒く喧嘩をしてメスをキズ付ける恐れが有りますので、交配時以外は別々に分ける事をお勧めします。
その際にメスはミニか小サイズ、オスは中サイズがオススメです。
※ミニか小サイズの飼育容器の場合、マットの深さは3から7センチの範囲内で大丈夫です。
ペアリング(交配)の際は、飼育ケース(小か中サイズ)で2、3日だけオスと同居させて下さい。
一度でも交尾が完了したメスは、単独で産卵します。
■産卵について
繁殖の推奨温度は、23から28℃前後です。
温度管理なしの場合、自然界のヒラタクワガタが活動している5から9月頃(初夏から秋)まで繁殖可能です。
羽化させたペア(新成虫)の場合、越冬後か羽化して4ヶ月以上経過して更にオスとメス両方が活発に動いてエサを食べていたら大丈夫です。
※天然採集品の場合、直ぐに産卵が可能です。
幼虫飼育も簡単な種類なので、お子様と楽しみたい方にも最適です。
交配(ペアリング)の際は、オスがメスを傷付けない様に落ち葉などのメスの隠れ家を入れ交配を見守るか、2~3日間だけ同居させたあとでオスを飼育ケース(小か中サイズ)で単独飼育をして下さい。
◆推奨アイテム◆
コバエ防止ケース(中)、クヌギ材SからMサイズ、産卵用マット、エサ皿、落ち葉、樹皮、プレミアム国産ゼリー
※飼育ケースの底にマットを5センチほど固めに詰め、その上に加水後に日陰干しを行なったくクヌギ材(樹皮を完全に剥いだ物)を置き、上からマットで完全に埋め込む方法で大丈夫です。
コバエ防止ケース(中)を使うと霧吹きなど加水の必要は有りません。
■幼虫飼育について
幼虫は、1匹ずつマットボトル850ccに入れて3から4ヶ月に1回の交換で育てる方法が手軽です。
大型個体を狙う場合は、最初の1本目だけブナ菌糸ビン550ccに入れて2本目からマットボトル850ccへの切り替えをオススメします。
大きく育てるためには、20℃前後(20から24℃)の一定の温度管理をお勧めします。